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生活家電

生活家電の回収

不用品回収ゼロが即日対応いたします。

お客様A

生活家電ってどうやって処分したらいいの?

お客様B

なるべく費用を抑えて処分したい!

不用品回収ゼロ

生活家電の処分方法としては粗大ゴミで処分するか、リサイクルすることが一般的です。
中にはリサイクルで処分が”必須”のものもあるので適切に処分しましょう!

私たちが生活するにあたって、必要不可欠な生活家電
冷蔵庫や洗濯機をはじめ、様々な生活家電に毎日お世話になっているのではないでしょうか。
生活家電は毎日使用しているものが多いので、長い間使用していればいずれ故障してしまうこともあります。
生活家電が急に故障してしまったうえに、処分方法がわからずお困りの方も多いのではないでしょうか
生活家電は基本的に普通ゴミとして処分するか(サイズが大きければ粗大ゴミ)リサイクルして処分することが多いです
今回は、生活家電の適切な処分方法、費用を抑えた処分方法やそれぞれ処分にかかる費用をご紹介します。
こちらのページを参考に、ご自身にあった処分方法をご検討ください!

生活家電って?

生活家電とは、私たちの日々の生活に活躍してくれる家電を意味します。
例えば、食品や生物を適切な温度で保存できる冷蔵庫や衣類を洗浄してくれる洗濯機など、生活家電は日々の生活に欠かせないものとなっています。

生活家電ってどんなものがあるの?

先ほど例に挙げた冷蔵庫、洗濯機以外にも様々な生活家電があります。
他にはどんなものがあるのでしょうか。
大型と小型のものに分けてご紹介します。

大型の生活家電

大型の生活家電は以下のようなものを指します。

・洗濯機
・冷蔵庫
・エアコン
・電子レンジ
・空気清浄機

小型の生活家電

小型の生活家電は以下のようなものを指します

・ハンドミキサー
・ヘアアイロン
・ドライヤー
・シェーバー

大型家電、小型家電の処分を検討されている方や、処分方法にお困りの方は以下のページを参考にしてみてください!

>>>大型家電の処分方法<<<

>>小型家電の処分方法<<<“}” data-sheets-userformat=”{“2″:513,”3”:{“1″:0},”12″:0}”>>>>小型家電の処分方法<<<

自治体の指定引取場所に持ち込む(※家電リサイクル法対象製品)

まず初めにご紹介するのは、「家電リサイクル法」の対象となっている生活家電を指定場所に持ち込んで処分する方法です。
家電リサイクル法の対象製品は大きく分けて、「洗濯機・乾燥機」「冷蔵庫・冷凍庫」「エアコン」「テレビ」の4つです。
この4つの製品は必ずリサイクルして処分しなければなりませんのでご注意ください!
処分の手順をご紹介します。

①電話やFAXなどから申し込み

まずは、電話・FAX等から処分の申込みをおこないます。
連絡先はお住まいの自治体のホームページをご確認ください。

②郵便局やコンビニなどでリサイクル券を購入

①で申し込みをした際に伝えられた金額のリサイクル券を購入します。
郵便局やコンビニで取り扱っていることが多いです。

③生活家電を処分する

・指定引取場所まで運搬する(ご自身で運搬できる場合)
・一般廃棄物(ごみ)収集運搬業許可を有している業者に運搬を依頼(ご自身で運搬できない場合)
※リサイクル料とは別に「運搬費」がかかります
・販売店に引き取りを依頼する(ご自身で運搬できない場合)
※リサイクル料とは別に「運搬費」がかかります

上記①〜③がリサイクルの手順です。
もっと詳しい処分方法は製品ごとに処分方法をまとめたページがありますので、以下を参考にしてみてください!

>>>エアコンの処分方法はこちら<<< >>>冷蔵庫の処分方法はこちら<<< >>>洗濯機の処分方法はこちら<<< >>>テレビの処分方法はこちら<<<

回収ボックスに持ち込む

次にご紹介するのは、「小型家電リサイクル法」の対象の生活家電を処分する方法です。不要となった生活家電をリサイクルボックスに持ち込んで処分する方法です。
こちらは先ほどご紹介した家電リサイクル法とは異なり小型家電リサイクル法の対象製品はリサイクル”必須”ではありません
メリットとしては、持ち込む手間はかかってしまいますが、「処分費用」「運搬費用」がかからないため無料で処分することができます
回収ボックスは以下のような場所に設置しています。

・役所
・図書館
・スーパー
・ホームセンター

回収ボックスが設置されている自治体にお住まいであれば誰でも利用可能となっています。
詳しくは、小型家電回収ボックスの設置場所はお住まいの自治体のホームページに掲載されていますのでそちらをご確認ください。
関西エリアの方はこちらからご確認ください!

【大阪市】小型家電の捨て方はこちら
【神戸市】小型家電の捨て方はこちら
【京都市】小型家電の捨て方はこちら
【奈良市】小型家電の捨て方はこちら

家電量販店の回収サービスを利用

持ち込みが困難な方や近くに回収ボックスがない方は家電量販店の回収サービスを利用するのも一つの手です。
家電量販店の回収サービスを利用すれば、費用はかかってしまいますが、自宅まで回収しに来てくれます。
もちろん持ち込みも対応している店舗も多いです。
各家電の処分費用目安は以下です。

店舗 製品 価格
ヨドバシカメラ
家電リサイクル法対象製品 990円〜
※運搬依頼の場合は別途2,750円かかります。
小型家電リサイクル法対象製品 対象製品 無料
対象製品以外 550円〜4400円(サイズによって費用が変動します)
※運搬依頼の場合は別途2,200円かかります。
ビックカメラ
家電リサイクル法対象製品 990円〜
※運搬依頼の場合は別途2,220円かかります。
小型家電リサイクル法対象製品 段ボール一箱をまとめて回収するサービス 1,958円
ヤマダ電機
家電リサイクル法対象製品 990円〜
※運搬依頼の場合は別途2,500円かかります。
小型家電リサイクル法対象製品 対象製品 無料
対象製品以外 550円〜
※段ボール一箱をまとめて回収するサービス 1,650円
エディオン
家電リサイクル法対象製品 990円〜
※運搬依頼の場合は別途2,200円〜3,850円かかります。
小型家電リサイクル法対象製品 対象製品 無料
対象製品以外 550円〜4400円(サイズによって費用が変動します)
※室内からの搬出は別途費用が発生します
Joshin
家電リサイクル法対象製品 990円〜
※運搬依頼の場合は別途1,650円〜3,300円かかります。
小型家電リサイクル法対象製品 段ボール一箱をまとめて回収するサービスあり(1,958円)

詳しい価格は各家電量販店のHPをご確認ください。

粗大ゴミとして処分

生活家電は粗大ゴミとして処分することもできます
「一辺の長さが30cmを超えるごみ」を粗大ゴミの対象にしている自治体がが多いです。
粗大ゴミの定義は自治体によって異なりますので、詳しくはお住まいの自治体のホームページをご確認ください!
生活家電を粗大ゴミとして処分する手順は以下です。

①粗大ゴミの申請(電話・ホームページ・LINE・FAX等)
②粗大ゴミ処理券を購入
③回収日当日に指定の場所までこたつを運搬する

自治体によっては、粗大ゴミの申請が必要でない場合や粗大ゴミ処理券が不要な場合があります。
粗大ゴミとして処分する際はお住まいの自治体のルールにしたがって処分しましょう。

関西エリアの方はこちらを参考にしてみてください!

粗大ゴミとして処分すれば、費用を抑えることができます
ですが、処分するのに1週間〜1ヶ月程度かかることもあるので、今すぐ処分したい!といった方には不向きです。
また、粗大ごみセンター等に直接持ち込む場合は、回収までの期間を待つことはないですが、手間がかかってしまいます。

普通ゴミとして処分

生活家電の大きさが30cm未満の場合は、粗大ゴミではなく普通ごみ(不燃ごみ)として処分することも可能です。
粗大ごみと違って普通ごみは収集日の頻度が高く、ゴミ袋代以外の費用もかかりません。
ただし、自治体により、サイズ関係なくゴミの分別方法が定められている場合があります。
詳しくはお住まいの自治体にご確認ください。

不用品回収業者に依頼

不用品回収業者生活家電を処分依頼する方法もあります。

不用品回収業者生活家電を処分してもらう場合は、出張回収をおすすめします。

自分で搬出したり、梱包したりする手間が省けてとても便利です。

しかし、単品での回収ですと元が取りにくいです。

不用品回収業者に回収を依頼する場合は、まとめて家電を処分するとお得で安上がりです。
粗大ゴミ料金は不用品1点ずつに対してかかりますが、不用品回収業者はパック料金を用意していることがほとんどです。そのため総合的にはリーズナブルです。

まずは見積もり依頼をしましょう!その時に不明確な料金や納得のいかない費目があったら、必ず確認して説明を受けてください。

回収品が増えないかぎりは見積額から増額することはまずありません。

不用品回収の悪徳業者には注意!!

便利に活用できる不用品回収業者ですが、中には違法な処分方法を行う業者や法外な料金を要求してくる業者もいるので注意して下さい。

悪徳業者の特徴を4つご紹介します。

①チラシなどで「無料」を宣伝する

郵便受けなどに入っているチラシに「無料」と書いてある業者には注意しましょう。どの業界も無料というワードに目が行ってしまうのが人間の心理かもれませんが無料と言いつつアンケートの記載や個人情報を聞き出そうとしていたり罠があります!

不用品回収業者でもここまでは無料ですがここから先は〇〇万円かかります。などと言って後から高額請求される可能性もあります。

②近所をトラックで巡回している

今の時代では少なってきましたが軽トラックなどで住宅街などを巡回し「不用品の回収を~」とアナウンスしている車を見たり聞いたことはありませんか?

個人でされている方が多いと思いますがご注意下さい。不用品の回収は格安でも不法投棄されたりする可能性もあります。

③会社名の実態があるのか

ホームページや広告、チラシなどに記載されている会社名や住所は存在するのか確認しましょう。架空の事務所を作り上げ信用される業者も数多く存在しています。

このような業者はトラブルや問題が起きると責任回避のため音信不通になってしまう危険があります。

地図検索やツール、口コミなどを駆使しお客様自身でリサーチすることが肝心です。住所検索してみると公園や民家、記載されている住所が存在しない可能性もあります。

④突然訪問してくる

何もないのに突然インターフォンが鳴り玄関前や駐車場、物置に置いてある物を処分したい!と訪問してくる業者も中にはいます。

いきなりのことなのでびっくりすることもあると思いますが玄関のドアは開けないようにしてしつこいようならば警察に連絡しましょう。

生活家電の処分費用は?

生活家電を処分する際にかかる費用目安は以下です。

こちらを参考にご自身にあった処分方法を検討してみてください!

生活家電の処分費用の比較

品名 費用
指定引取場所に持ち込む 有料
回収ボックスに持ち込む 無料
回収サービスを利用 無料または有料
粗大ゴミとして処分 有料
普通ゴミとして処分 無料
不用品回収業者に依頼 基本的には有料、買取も可能
ペンギン

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