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ベッドって無料で処分できるの?

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なるべく簡単に処分したい!

不用品回収ゼロ

ベッドは粗大ごみとして処分するのが一般的です。
しかし、処分方法は粗大ごみだけではありません!

ライフスタイルの変化や劣化などによってベッドを買い替えたいけれど、マットレスやベッドフレームの処分方法に悩まれる方が多いと思います。

大型家具となるベッドは通常は普通ごみとして処分することはできません。

一般的には粗大ごみとして処分することが多いですが、処分方法は一つだけではありません!

そこでこの記事では、ベッドの処分方法にはどのようなものがあるか、処分費用についても紹介していきます。楽に処分できる方法や手間がかからない方法も紹介するので、ご自身にあった処分方法を検討してみてください!

ベッドと一緒にマットレスの処分を検討されている方はこちらの記事も参考にしてみてください!

>>>マットレスの処分方法

>>スプリングマットレスの処分方法

様々なベッドの種類紹介

ベッドはデザインや用途によって多くの種類があります。以下に主な種類を紹介します。

  1. シングルベッド
    • 特徴:一人用の標準サイズのベッド。狭いスペースでも設置しやすい。
    • 用途:一人暮らしの方や子供部屋に最適。
  2. セミダブルベッド
    • 特徴:シングルベッドよりやや広く、余裕のある一人用。
    • 用途:一人で広々と使いたい方におすすめ。
  3. ダブルベッド
    • 特徴:二人用の標準サイズ。幅が広く、快適な睡眠が得られる。
    • 用途:カップルや夫婦に最適。
  4. クイーンベッド
    • 特徴:ダブルベッドよりさらに広く、快適なスペースを提供。
    • 用途:カップルや夫婦でゆったりと眠りたい方におすすめ。
  5. キングベッド
    • 特徴:最大の幅を持つベッド。広々としたスペースで贅沢な睡眠を提供。
    • 用途:広い寝室に設置し、家族全員で使うことも可能。
  6. ロフトベッド
    • 特徴:ベッド下にデスクや収納スペースがある高床式ベッド。
    • 用途:狭い部屋の空間を有効活用したい方に最適。
  7. 二段ベッド
    • 特徴:二つのベッドを上下に配置。省スペースで二人分の寝床を提供。
    • 用途:兄弟姉妹やシェアハウスに最適。
  8. ソファーベッド
    • 特徴:ソファーとしてもベッドとしても使える多機能家具。
    • 用途:リビングルームやゲストルームに最適。
  9. 折りたたみベッド
    • 特徴:使用しない時には折りたたんで収納可能。
    • 用途:ゲスト用の臨時ベッドやスペースの限られた部屋に最適。
  10. エアベッド
    • 特徴:空気を入れて膨らませるタイプのベッド。使用後は収納が簡単。
    • 用途:アウトドアや急な来客時に便利。
  11. ウォーターベッド
    • 特徴:水を入れて使うベッド。体圧分散効果が高い。
    • 用途:快適な寝心地を追求する方や、体の負担を軽減したい方に最適。

これらのベッドは、それぞれのライフスタイルやニーズに応じて選ぶことができます。次に、これらのベッドの処分方法について説明します。

粗大ごみ(大型ごみ)として処分する

ベッドを処分する場合、最初に思いつくのが粗大ゴミ(大型ゴミ)として自治体に処分してもらう方法かと思います。

ベッドを自治体に引取ってもらう場合、無料ではありませんが比較的安い費用で処分することができます。

以下はベッドフレームの処分費用の相場です。

シングルベッド(マットレス除く) 900円程度
シングルベッド以外(マットレス除く) 1,200円程度
電動式ベッド(介護用など、70㎏以上を除く) 3,000円程度
二段ベッド(はしご含む) 1,200円程度
ベビーベッド 300円程度

マットレスも処分するのであれば、ベッドフレームの処分料金に加えて、

スプリング・コイル入りは3,000円スプリングのないものは300円の追加料金がかかります。

一般的な粗大ごみの処分の流れは以下です。

①粗大ゴミの申請(電話・ホームページ・LINE・FAX等)
②粗大ゴミ処理券を購入
③回収日当日に指定の場所までこたつを運搬する

自治体によって処分の流れは異なりますので、お住まいの自治体にご確認ください。

関西エリアの方はこちらを参考にしてみてください!

自治体に粗大ゴミ(大型ゴミ)として処分してもらう場合、持ち込みで処分できるほか、回収を依頼すると所定の場所まで引取りに来てもらうことができて、かつ運搬料などの別途料金がかからない点もメリットと言えるでしょう。

ただし、家の中から搬送してくれるわけではないため、玄関前や指定する場所までは自分でベッドを運び出す必要があります。

また、自治体によっては回収日が決められており、基本的には処分するには予約後1~2週間程度かかるので、急ぎでベッドを処分したい場合は注意が必要です!

解体して普通ごみとして処分する

普通ごみの条件は、「5㎏以下で45ℓの指定袋入れて口をしっかりと結ぶことができること」です。(※自治体によって異なりますので、お住まいの自治体でご確認ください。)

普通ごみの条件を満たすことができれば、燃えるごみや燃えないゴごみとして処分することができます。

つまり、ベッドを自分で解体し、ゴミ袋に入る大きさまで小さくすれば、普通ごみとして処分することができるということです。

普通ごみとして処分できれば、指定ゴミ袋の料金だけで済むため、かなり費用を抑えてベッドを捨てられるというメリットがあります。

しかし、自分でベッドを解体し、切断するのは非常に大変ですし、ケガをする恐れもあります。かなりの手間と時間がかかるため、あまり現実的な方法とは言えないでしょう。

ベッドを解体処分する際の用意する道具と解体手順

用意する道具

  1. プラスドライバー
    • ベッドのネジやボルトを外すために必要です。
  2. マイナスドライバー
    • 隙間に差し込んで部品を外すのに役立ちます。
  3. レンチ
    • 大きなボルトを緩めるために使用します。
  4. ハンマー
    • 固くなった部品を外す際に使用します。
  5. ゴムハンマー
    • 傷をつけずに部品を叩いて外すのに便利です。
  6. プライヤー
    • ボルトやナットをしっかり掴んで回すために使います。
  7. 六角レンチ
    • 特定のベッドフレームに使われる六角ボルトを外すために必要です。
  8. 作業手袋
    • 手を保護するために必ず着用します。
  9. ダストシート
    • 解体作業中に床を保護するために敷いておきます。
  10. ゴミ袋
    • 小さな部品や破片をまとめるために使用します。

解体手順

  1. ベッドを空にする
    • マットレスや布団、枕など全ての寝具をベッドから取り除きます。
  2. ベッドの周囲を片付ける
    • 作業スペースを確保するために周囲の家具や物を移動します。
  3. ネジやボルトを外す
    • プラスドライバーやレンチを使って、ベッドフレームのネジやボルトを全て外します。部品は無くさないように小さな容器にまとめておきます。
  4. サイドレールを取り外す
    • サイドレール(ベッドの側面部分)をフレームから外します。この際、ハンマーやゴムハンマーを使って固くなった部分を慎重に外します。
  5. ヘッドボードとフットボードを外す
    • ヘッドボード(頭側の板)とフットボード(足側の板)を取り外します。これも同様にネジやボルトを外します。
  6. スラット(ベッドの底板)を外す
    • ベッドの底板(スラット)をフレームから外します。これらは通常、取り外しが簡単です。
  7. フレームの分解
    • 最後にベッドフレーム自体を分解します。これには六角レンチが必要な場合があります。
  8. 部品の整理
    • 分解した部品を種類ごとにまとめ、ゴミ袋に入れるか再利用可能なものは分別しておきます。
  9. 作業場所の清掃
    • ダストシートを取り除き、作業場所を清掃します。

注意点

  • 安全第一:手袋を着用し、怪我を防ぐために慎重に作業します。
  • 部品の保管:必要に応じて部品を再利用するため、ネジやボルトはしっかりと保管します。
  • 分別:自治体の指示に従い、分別して処分します。木材や金属部品など、それぞれ適切な方法で処分します。

この手順を守ってベッドを解体することで、安全かつ効率的に処分することができます。

解体を検討されている方は、こちらの動画を参考に解体してみてください!

引越し業者に処分してもらう

引越しを機にベッドを処分したいという場合は、引越し業者に引取ってもらうのも一つの方法です!また、買取を行っている業者もあります。

引越し業者に処分を依頼する場合ベッドフレームやマットレスだけでなく、引越しによってでるゴミや不用品もすべてまとめて引取ってもらうことができるため、手間がかからず処分できるというメリットがあります。

ただし、ベッドフレームは解体して処分しなければならないため、引越し業者では引取ってもらえないケースや、処分費用が高額になるケースもあります。

引越し業者にベッドの処分を依頼するときは、

引き取りのサービスは行っているのか、費用はどのくらいかかるかなど事前にしっかりと確認するようにしましょう。

ベッドを購入したお店で処分してもらう

新しくベッドを購入する場合は、ベッドを買ったお店で古いベッドを処分してもらえるサービスを行なっているところもあります。

例えば、ニトリでは、購入する数と引取る数が同数であれば、1注文につき4,400円(税込)で家具の引き取りサービスを実施しています。

粗大ゴミ(大型ゴミ)として処分するよりは費用は高くなりますが、新しいベッドの搬入のタイミングで古いベッドを捨てることができるため、自治体の回収日までに古いベッドの処分が間に合わない方にはとても便利なサービスです。

ただし、すべての家具店に引取りサービスがあるわけではないため、ベッドを買い替えるときは古いベッドの処分を依頼できるのかどうか確認しておくことが大切です。

また、費用も家具店によって異なるのでそちらも併せて確認しておくことをオススメします。

ベッドをメーカーに処分してもらう方法

ベッドの処分方法として、メーカーに依頼する方法があります。これは特に新しいベッドを購入する際に、古いベッドの引き取りサービスを利用できる場合があります。以下にその手順と注意点を説明します。

方法

  1. 新しいベッドの購入時に確認
    • ベッドを新規購入する際、購入先のメーカーや販売店が古いベッドの引き取りサービスを提供しているか確認します。
  2. 引き取りサービスの申し込み
    • 引き取りサービスを利用する場合、購入時にその旨を伝えます。オンラインで購入する場合は、注文画面で引き取りオプションを選択します。
  3. 引き取り料金の支払い
    • 多くの場合、古いベッドの引き取りには追加料金が発生します。料金はメーカーや販売店によって異なりますが、一般的に8,000円〜15,000円程度です。
  4. 引き取り日時の調整
    • 引き取りの日時をメーカーや販売店と調整します。新しいベッドの配達と同時に引き取りが行われることが多いです。
  5. 準備
    • 引き取り日までに古いベッドを解体し、運び出しやすい状態にしておきます。特に解体が必要な場合は、メーカーに事前に相談しておくと良いでしょう。
  6. 引き取り当日
    • 指定された日時にメーカーのスタッフが訪問し、古いベッドを回収します。回収されたベッドは、メーカーの指示に従って適切に処分されます。

注意点

  1. サービス提供範囲の確認
    • すべてのメーカーや販売店が引き取りサービスを提供しているわけではありません。事前にサービスの有無を確認してください。
  2. 引き取り条件の確認
    • 一部のメーカーでは、引き取り可能なベッドの状態や種類に制限があります。汚れがひどい場合や破損がある場合は、引き取りが難しいことがあります。
  3. 追加料金の確認
    • 引き取りサービスには追加料金がかかることが一般的です。見積もり時に料金を確認し、不明瞭な点がないようにしましょう。
  4. 処分方法の確認
    • メーカーがどのようにベッドを処分するのかを確認します。リサイクルや再利用の取り組みを行っているメーカーを選ぶことで、環境に優しい処分が可能です。

メーカーに処分を依頼するメリット

  1. 手間が省ける
    • 自分で処分する手間がかからず、簡単に古いベッドを処分できます。
  2. 確実な処分
    • メーカーが責任を持って処分するため、不法投棄などの心配がありません。
  3. 環境に優しい
    • 多くのメーカーがリサイクルや適切な処分を行っているため、環境保護に貢献できます。

ベッドをメーカーに処分してもらう方法は、新しいベッドの購入と同時に古いベッドを手軽に処分できる便利な方法です。サービス内容や料金を事前に確認し、スムーズな処分を実現しましょう。

リサイクルショップで売却

不用となったベッドがまだ十分に使用できて、綺麗な状態(美品)のときは、リサイクルショップに買取ってもらうというのも一つの方法です。

ただし、ブランド家具などの場合は高価買取の可能性もありますが、一般的なベッドの場合は数百円~数千円程度の買取価格にしかならないことも多く、買取金額よりも運搬料やベッドルームの解体作業費(出張費)のほうが高くつくケースも少なくありません。どれくらいの買取金額になるのかは、事前に見積もりを取って確認しておくことをおすすめします。

フリマサイト・オークションで売却

リサイクルショップ同様、まだ使用できるベッドであればフリマアプリやネットオークションに出品するのも一つの手です。
フリマアプリ・オークションでは自分で好きな販売価格を設定して販売することが可能です。
そのため、リサイクルショップで買取してもらえなかったベッドも、購入希望者が見つかる可能性があります!
ただし、出品、購入希望者とのやり取り、梱包・発送を全て自分でしなければならないなど、フリマアプリ・オークションで販売するのは意外と手間がかかる作業です。
また、売れるまでに時間がかかる場合もあるため、すぐに処分したい方は、別の方法を検討しましょう。

不用品回収業者に依頼

ここまで、様々なベッドの処分方法を紹介してきましたが、ベッドの処分をできるだけ早く、手間をかけずに行いたいという方におすすめなのは、民間の不用品回収業者を活用する方法です。

不用品回収業者であれば最短即日などのスピード対応をしているところも多く、解体や搬出もすべて任せることができます。また、不用品回収としてベッドの処分を依頼した場合でも、状態の良いベッドや人気のブランドベッドなどは買取ってくれる業者もあるため、処分費用が無料になったり、プラスになったりする可能性もあります!

ベッドフレームやマットレスだけでなく、他の不用品も併せて回収してもらえるため、引越しなどで大量に処分したい不用品がある方にもおすすめです。

不用品回収の悪徳業者には注意!!

便利に活用できる不用品回収業者ですが、中には違法な処分方法を行う業者や法外な料金を要求してくる業者もいるので注意して下さい。

悪徳業者の特徴を4つご紹介します。

①チラシなどで「無料」を宣伝する

郵便受けなどに入っているチラシに「無料」と書いてある業者には注意しましょう。どの業界も無料というワードに目が行ってしまうのが人間の心理かもれませんが無料と言いつつアンケートの記載や個人情報を聞き出そうとしていたり罠があります!

不用品回収業者でもここまでは無料ですがここから先は〇〇万円かかります。などと言って後から高額請求される可能性もあります。

②近所をトラックで巡回している

今の時代では少なってきましたが軽トラックなどで住宅街などを巡回し「不用品の回収を~」とアナウンスしている車を見たり聞いたことはありませんか?

個人でされている方が多いと思いますがご注意下さい。不用品の回収は格安でも不法投棄されたりする可能性もあります。

③会社名の実態があるのか

ホームページや広告、チラシなどに記載されている会社名や住所は存在するのか確認しましょう。架空の事務所を作り上げ信用される業者も数多く存在しています。

このような業者はトラブルや問題が起きると責任回避のため音信不通になってしまう危険があります。

地図検索やツール、口コミなどを駆使しお客様自身でリサーチすることが肝心です。住所検索してみると公園や民家、記載されている住所が存在しない可能性もあります。

④突然訪問してくる

何もないのに突然インターフォンが鳴り玄関前や駐車場、物置に置いてある物を処分したい!と訪問してくる業者も中にはいます。

いきなりのことなのでびっくりすることもあると思いますが玄関のドアは開けないようにしてしつこいようならば警察に連絡しましょう。

ベッドの処分費用

ベッドを処分する際にかかる費用目安は以下です。

こちらを参考にご自身にあった処分方法を検討してみてください!

ベッドの処分費用の比較

品名 費用
粗大ゴミとして処分 300円〜3,000円程度
解体して普通ごみとして処分 無料(※ゴミ袋代除く)
引越し業者に処分依頼 業者によって異なるので要確認
ベッドを購入したお店で処分してもらう 新しいベッド代金+4,000円程度
リサイクルショップで売却 売上金でプラスの可能性も
オークション・フリマアプリ等での売却 売上金でプラスの可能性も
不用品回収業者に依頼 4,000円〜10,000円程度
ペンギン

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